石川岳、調査登山!

2014年02月28日

はいさい、安田です。
今日は数週間後に控えた、修学旅行の為に、石川岳の調査登山をしてきました。

前回登った時は去年の10月(秋)だったので、今回は2月の雰囲気も確認をしに。
2月と言えば本土はまだまだ冬真っ盛りですが、今日の沖縄は21℃とポカポカ陽気♪
なんだかすっかり春な気分です。
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキング

沖縄は冬でも常緑樹なのですが、今日は前回よりも緑が多いような気がしました。

沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキング太陽を求めて空へ伸びて行き、葉が広がり、そこが日陰になる事から名前が付いたという、ヒカゲヘゴ。

沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキングお天気が良かったので、沢の水が冷たくて、とても気持ち良かったです。

沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキング当日もこれくらい晴れてくれると、見晴らしが最高なんですが♪

達成感からこうもなります(笑)
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキング
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキング

武富・安田が思った事は、「クモの巣多いから、事前に来てよかった!」、「前回より体力落ちてるかも?」、「前回より花が多い!」

自然教室ですが、アクティブな個所も数か所あるので、当日も楽しめることでしょう♪

今日、最高!慶良間体験ダイビング!

2014年02月24日

はいさい、安田です。
今日は、北海道から遊びに来てくださったご夫婦と共に、慶良間体験ダイビングです。

沖縄旅行中、ずっと晴れ間が続いているという晴れ男晴れ女な、お2人(笑)
ラッキーご夫婦でもありました!!
沖縄 ダイビング 慶良間 体験 ホエールウォッチング クジラ
クジラ!!
そして~・・・
沖縄 ダイビング 慶良間 体験 ホエールウォッチング クジラ
ドーーーン!!!

このブリーチという行動は体についた寄生虫などを落とすと言われていますが、確率はかなり低いのです!
それが、2体同時!!!!!
その数十秒後には単体でもう一度!!!
テンションも上がっちゃいますね!
僕はお2人からの、今のカメラで撮れてるよねプレッシャーがハンパなかったですが(笑)

沖縄 ダイビング 慶良間 体験 ホエールウォッチング クジラ
ホエールウォッチングも楽しめた事で、お2人はこの笑顔♪
もう満足♪と言われていましたが、ダイビングはこれからですよ~(汗)

初めての体験ダイビングと言う事・泳げないという事から緊張が伝わってきましたが、まずは水面で練習。
1本潜れば必ずなれますよ!と励まし、海中へ。
耳抜きがし辛い場面もありましたが、徐々に慣れて1本目が終了。
慣れましたか?の質問には、めっちゃ大丈夫!!とすでに海の虜です(笑)
沖縄 ダイビング 慶良間 体験 ホエールウォッチング クジラ

2本目には、カクレクマノミ、チンアナゴ、デバスズメダイなどを始めとする、人気者や面白い魚たちをじっくりと観察。
水中に慣れると、たくさんの生き物が見えてきましたね♪
海の生き物たちは面白い形、行動があるので、見ていて飽きませんね。
沖縄 ダイビング 慶良間 体験 ホエールウォッチング クジラ

今回はご希望のカメポイントには行けませんでしたが、クジラが見れたという事でご勘弁を。
次回はぜひウミガメに会いに行きましょう!!
ありがとうございました♪
沖縄 ダイビング 慶良間 体験 ホエールウォッチング クジラ

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参加者全員にその日に撮らしていただいた写真をプレゼントしています!!

OWD誕生!

2014年02月18日

はいさい、安田です。
アルファダイブから新しくダイバーが2名、誕生しました!!

到着日には本土の大雪の影響で、飛行機が欠航になったりとバタバタでしたが、これも1つの思い出ですね♪

体験ダイビングを経験した事のあるお2人だったので、水中はスムーズに進んで行きました。
沖縄 ダイビング オープンウォーターライセンス
難関だったマスククリアも複数回練習することで、上達。
これからは自分のマスクを買って、お家で練習すると、ダイビングに対する気合もバッチリですね。
沖縄 ダイビング オープンウォーターライセンス

コースを通して、健康のためにタバコをやめようか。ダイエットしようか。との声も。
ダイビングは健康体でするのが一番ですからね!!

ラストダイブではピカチューこと、稀種のウデフリツノザヤウミウシも発見。
良い合格プレゼントとなりましたね(笑)
沖縄 ダイビング オープンウォーターライセンス
沖縄 ダイビング オープンウォーターライセンス

去年までは体験ダイビング、今年からはFUNダイビングのお2人。
これからも楽しく、安全に、海の世界を楽しんでいきましょう!!
おめでとうございます♪
沖縄 ダイビング オープンウォーターライセンス

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参加者全員にその日に撮らしていただいた写真をプレゼントしています!!

イナンビシで近海体験ダイビング!

2014年02月14日

はいさい、安田です。
今日は、僕の出身地大阪でも積雪が観測されるほど、寒波が襲っているようですね!

沖縄も寒いのですが、寒さに負けず、リピーターさんが体験ダイビングに参加してくれました。
沖縄 ダイビング 近海 ボート 体験

去年の青の洞窟での体験ダイビングで、ダイビングにハマったお2人。
お一人は去年の夏に石垣で体験予定が、台風の為に中止・・・
慶良間へ!!との思いは強かったのですが、残念ながら今回は近海へ。
慶良間は夏の課題に残しておきましょう!!

近海ポイントといえば、イナンビシ。
沖の瀬によって波がシャットアウトされるので、北風で慶良間に行けなくとも楽しめるポイントです。
水中は日本で会えるクマノミ6種のうち、5種が近場で見れるので、沖縄らしさが味わえましたね。
沖縄 ダイビング 近海 ボート 体験

1本目の序盤こそ、耳抜きの感覚に苦労しましたが、後半ともなるとコツがつかめてきたようです。
2本目にはかなりの余裕が出てたので、クマノミの違いを見分けたり、ゆっくりと生物観察が出来ましたね♪
沖縄 ダイビング 近海 ボート 体験

お一人は沖縄出身なので、この海の素晴らしさを県外の人にも伝えてあげてくださいね~!
沖縄 ダイビング 近海 ボート 体験
次は慶良間でウミガメ見ましょう♪
あ、ライセンスでも良いですよ~(笑)

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参加者全員にその日に撮らしていただいた写真をプレゼントしています!!

那覇でウミウシ勉強会!

2014年02月07日

はいさい、安田です。
今日はガイドダイバー研修会に参加してきました。

今回の内容は「ウミウシ」!
冬場に増えてくるウミウシについて、現役のインストラクター・ガイドである、今川さんの講義を受けてきました。

午前の学科では、ウミウシとはそもそも何?生態系は?何を食べてるの?など、基本的な事から、どうやって見つけやすいかなどガイドとして行かせる技術も教えていただきました。
沖縄 ダイビング ウミウシ

ウミウシとは、一言でいえば、巻貝の仲間。
貝の部分を持つウミウシもいれば、退化して中身だけが残った物もいます。
ウミウシ=ナメクジみたいで・・・と言われる方もいますが(笑)、魅力はカラフル・綺麗などなど。
ゆったりと動くので、観察や撮影がしやすく、カメラの練習にはもってこいですね♪

カラフルで小さく、可愛いイメージの強いウミウシですが、その食性は様々。
海藻を食べる種もいれば、ホヤ、カイメンを食べる種も。サンゴや、別のウミウシを食べる種もいるのです。
そのシーンは丸飲みしているので、ちょっと怖いです(笑)
沖縄 ダイビング ウミウシ
毒のあるものを食べる種はその毒で自分を守ったり、海藻を食べる種はその海藻を体につけて光合成したりと、生き延びるための工夫をしています。
沖縄 ダイビング ウミウシ

午後からは、実際に海に潜ってのウミウシダイブ♪
何匹かは見つかりましたが、うねりがあったために、数は少なかったです。
沖縄 ダイビング ウミウシ
うねりや流れが強いと、ウミウシは岩の奥や地面に隠れてしまうので、見つけにくくなります。
探すときには、穏やかな海が続いている日を狙ったほうが良いかもしれませんね♪

これからウミウシのシーズンなので、時間がある時には、お店前の砂辺海岸を潜って、ウミウシを見つける目を鍛えていきたいと思います!

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慶良間諸島の紹介!!

2014年02月06日

はいさい、安田です。
久しぶりに登場しました!!
1月末より作業へ出ていたので、なかなかブログのアップが。。。
与那国情報は満載でしたね♪

さて、本島の情報もアップしないと!ってことで、アルファと言えば、慶良間!!
今回はアルファダイブの慶良間ダイビングについて、ご紹介しようかと思います♪

慶良間とは、沖縄本島から西に約40㎞の海上に点在する島々の事をまとめて慶良間諸島と呼んでいます。
世界有数の透明度を誇る海は「ケラマブルー」とも呼ばれるほど美しく、沖縄らしい熱帯魚もたくさん見る事が出来ます。
沖縄 ダイビング 慶良間

僕たちアルファダイブでは、嘉手納漁港から出港するボートに乗船し、1時間ほどかけて慶良間のダイビングポイントへと向かいます。
(シーズンによっては、那覇や北谷からの船に乗船する事も。)
船には、トイレ・更衣室・シャワー・暖房・お風呂まで備わっており、夏はもちろん冬でも快適に過ごせます♪

慶良間へ向かう途中、運が良いと夏はイルカ!、冬はクジラ!に会える事もあります!!
沖縄 ダイビング 慶良間

慶良間へ着くと、海の綺麗さに驚く事でしょう♪
夏の快晴時には、海の底が見えるほど綺麗な時もあります。

慶良間でのダイビングは、ダイビングが初めての方・ダイビングライセンスを持っていない人向けの、体験ダイビング。
ライセンスを持っている人向けの、FUN(ファン)ダイビング。
ライセンス講習のオプションで付ける事のできる、講習ダイビングの3つに分かれます。
水中は初心者~上級者まで、もちろん楽しめるでしょう!!

慶良間の海は
熱帯魚がサンゴに群れる綺麗な風景はもちろん、
沖縄 ダイビング 慶良間
真っ白な砂地があったり、
沖縄 ダイビング 慶良間
水中洞窟があったり、
沖縄 ダイビング 慶良間
上級者ともなれば、大物に会いに行ったり!
沖縄 ダイビング 慶良間

そして、何といっても、ウミガメ!!
ウミガメの生存率はとっても低く、5000個の卵のうち1匹程度しか大人にまでなれないと言われています。
ウミガメが1回の産卵で産む卵の数は100個程度なので、50匹の大人が卵を産んで1匹育つ確率。。。
絶滅危惧種にもなっています。

しかし、慶良間のあるポイントには、数匹のウミガメが住んでいるので、遭遇率がグンッと上がります!
自然相手なので、100%ではないですよ~(笑)
この生存率を知って、ウミガメに会えた時の感動は言葉では言い表せませんね!!
沖縄 ダイビング 慶良間

僕たちは自然を観察している立場なので、ウミガメに触ったり、追いかけたりはしないであげてくださいね♪

このブログを読んで、皆さんが少しでも慶良間やウミガメに興味を持ってもらえると嬉しいです。
そして、ご予約お待ちしております!!

あ、ハイシーズンはこんなこともしてます(笑)
沖縄 ダイビング 慶良間

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参加者全員にその日に撮らしていただいた写真をプレゼントしています!!

ガイドダイバー講習会。サンゴの役割と生態編。

2014年01月21日

はいさい、安田です。

「冬はなにやってるの~?」シリーズです(笑)
先日、ガイドダイバー研修会に参加してきました。
今日お伝えするテーマは、沖縄の海を構成するサンゴの役割と生態について。

「沖縄はサンゴの島」と聞いた方もいらっしゃるのではないでしょうか??
これを聞いただけでは、「沖縄の海にはサンゴがたくさんあるから、サンゴの島って言うんでしょ?」と思われる方が多いと思います。
これも間違っていないと思いますし、僕も実際そう思っていました。
しかし、沖縄と内地(本土)の土地のでき方を理解すると、この言葉の本当の意味がわかりました!

沖縄 ダイビング サンゴ内地(本土)は海底火山から出来た島の山に雨が降り、山が崩れ、そこが小川から大きな川になり、時々氾濫して平野ができて土地を作っています。
沖縄の場合はサンゴがどんどん外に成長していき、地盤沈下をしたり隆起したりしてマグマの力で圧縮され、サンゴが変形し(性質が変わる)、岩や石や砂になったりして土地が出来ています。
つまり、沖縄は島自体がサンゴによって作られているということです!!

沖縄 ダイビング サンゴまた沖縄の海は、六放サンゴ(ハードコーラル)が50%、八放サンゴ(ソフトコーラル)が50%で構成され、種類は沖縄全島で400種ほど、沖縄本島だけでも300種ほどあります♪

サンゴは太陽と海水さえあれば成長する事が出来ますが、水温の変化(適正温度は25℃前後)や、埋め立てや赤土の流出による環境汚染、オニヒトデ・レイシガイによる食害によって、かなり減って来ています。
残念ながら、ダイバーのフィンキックによって折られたり、アンカーによって折れている事も見かけます…
サンゴは小さな魚の住処となり、その小さな魚を大きい魚が食べるなどして、海の食物連鎖の基礎となっています。
サンゴ自体を食べて生きている魚もいます。
サンゴの卵は、海の生き物たちにとって、貴重なタンパク源ともなっています。
オーバーかもしれませんが、サンゴが海の生態系を作っているといっても、過言ではないと思います。

これらの生態系を守るためにも、僕たちダイバーは、折ったり持ち帰ったりせず、大切に見守っていきましょうね♪

波の上サンゴプロジェクト

2014年01月20日

ハイサイ、安田です。

今月末に那覇シーサイドパークで開催されるイベント、「サンゴのことがとってもよく分かる海あしび」
春から開催される体験メニューの無料体験会で、サンゴの役割や沖縄の海の現状を楽しく勉強し、シュノーケリングや体験ダイビングで海の中を見てみようというメニューです。

僕たちもお世話になっているシーサイドパークにて、波の上サンゴプロジェクトのイベントが開かれるので、講習会に参加してきました。

まずは海の自然史研究所で行っている「氷のデモ実験」を体験し、プログラムの「流れ」を作る事の重要性を確認。
沖縄 ダイビング サンゴ
実験方法を考えながらのグループワークや、実験の順番を考えながら決めることで、自分が一番理解しやすい方法を模索。
他人の考えを知ることで、答えは1つではなく、参加者が積極的に参加できる方法を、指導者目線から考える事が出来ました。

また、ネイチャーワークスでも、修学旅行や出張授業で行っている「サンゴのテリトリーウォーズ」も体験。
沖縄 ダイビング サンゴ
サンゴの現状を楽しいゲームで知りながらも、どこをどうすればもっと良くなるかなど、意見交換も行いました。
沖縄 ダイビング サンゴ
テリトリーウォーズは、いつも見ている立場でしたが、自分でやってみるとやっぱり面白かったです♪
いい大人が皆騒いでおりました(笑)

最後には実際に開かれるイベントを想定して、シナリオを考え、シュミレーショントレーニング。
ご家族も参加できるメニューなので、サンゴに関する絵本の読み聞かせや、DVDを見たりして勉強をします。
沖縄 ダイビング サンゴ
どうすれば内容が伝わりやすいか、円滑に進むかなどをチームごとで相談し、発表。
各チームごとに特色が出ていて、自分にはなかった考え方も知れました。

ダイビングのブリーフィングや、ネイチャーワークスでの活動でも使えそうな部分をたくさん知れたので、とても勉強になる2日間でした!!

海塾!

2014年01月18日

僕たちが参加している「二ライ地区のサンゴを見守る会」では、「海塾」というイベントを行っています。
海塾は、琉球大学の非常勤講師でもある藤田喜久さんから、海・自然に関しての知識を教えてもらおうという会です。
沖縄 ダイビング 自然 海塾
今回の内容は「琉球列島の環境問題」

琉球列島の生物は、島の成り立ちから固有種が多いことをご存じでしょうか?

琉球列島は昔、中国大陸の一部で、何度も地盤沈下・隆起などを繰り返して今の形になったとされています。
約130万年前、現在の九州とも切り離され、その後繋がる事はなかったため、島独特の生物体系となりました。

・八重山に住む、イリオモテヤマネコは何度か中国大陸と繋がり、その当時に渡ってきました。
(大陸には、ベンガルヤマネコという、イリオモテヤマネコと亜種の関係にあるネコが生存。)

・ハブにもヒメハブ、サキシマハブ、トカラハブ、タイワンハブなど種類があり、それぞれ分布域が違います。

・沖縄に住むホタルは、幼虫でも水中では暮らしませんが、クマジマホタルのみはゲンジホタルと同じように水中でも暮らします。

・淡水に住むサワガニは、奄美~先島までかなりの種があり、固有種も多く存在します。
宮古島でも発見されていますが、石灰岩でできた島なので、昔は海に沈んでいました。
サワガニは淡水生活の為、海を通して島を渡る事が出来ないので、不思議な点が存在します。
沖縄 ダイビング 自然 海塾

このように、島固有の生物や、特有な進化をしているのが琉球列島の生物たちです。

しかし、共通して言える事は、「琉球列島の島々は小さい為、住みにくく、絶滅しやすい」という事です。
多種多様な生物が生息していますが、閉鎖的で微妙なバランスの上に成り立っているので、ちょっとしたことで容易に崩れてしまいます。

そこに人間が起こす事故(ロードキル)、開発、外来生物、採取などによって、今の沖縄の生物・自然環境が危機に直面しています!
数年後に絶滅するかもしれないレベルのものもいるようです。
沖縄 ダイビング 自然 海塾

今回は、陸の生物(動物)のお話でしたが、植物、海の生物にも同じ事が言えると思います。
僕たちは海に潜り、海の変化には気が付きますが、これからは陸にも注意しなければいけませんね。
そして、自然のものを無闇に触らない、記念にと持ち帰らない、など出来るところから保護していきましょう。

ガイドダイバー研修会!

2014年01月17日

はいさい、安田です。

今日は、ネイチャーワークスのお父さん・水中カメラマンの横井さんの研修会を受けてきました!
テーマは「水中で行う自然解説的なガイド法を身につける」

日本では、FUNダイビング=ガイドがそのポイントの生物を紹介する。というスタイルが多いと思います。
(海外では、ガイドはコース案内が主で、生物はダイバー自身が見つけるスタイルが多いです。)
今回のテーマは、ただ単に生物を見つけて紹介したり、写真を撮ってもらったりするだけではなく、もっと興味を持ってもらうためにはどのように紹介すればよいか?といった内容です。
沖縄 ダイビング 自然観察

詳しい手法はガイドの行い方なので、ネタばらしをするわけにはいきませんが(笑)、一言で言うと「見方を変えてみよう。」ということです。

例えば、ヒレナガネジリンボウと、ハタタテハゼは色は違えど、形は似ていますよね?
沖縄 ダイビング 自然観察
・ヒレナガネジリンボウは、礫(れき)混じりの砂底にテッポウエビと生息し、目は上向きについています。

沖縄 ダイビング 自然観察
・ハタタテハゼは、サンゴ礁域の斜面やドロップオフに生息し、目は真ん中についています。

生息域が違う事によって、外敵に襲われるリスクも上がり、そのために目の位置や模様が違うのではないか?
だから個体数も違うのではないか?
などといった感じです。
実際の答えは、魚に直接聞いてみないと分からないのですが、ただ単に見るだけではないですよね♪
沖縄 ダイビング 自然観察

ダイビングは水中を潜る事で、魚の気持ちになれると聞きますが、本当に魚の気持ちになって考えてみると、さらに面白さが増すと思います。
みなさんも自分なりの答えで構わないので、面白い疑問と考え方を探してみましょう♪