自由研究にリーフトレイル!

2014年07月24日

はいさい、安田です。
今日はリーフトレイルへ行ってきました!

台風10号の影響からリーフの外は白波が立ち、風も少し強かったのですが、お天気が良かったので涼しいくらいでした♪
沖縄 リーフトレイル

今回で4度目のご家族。
お子様は夏休みの自由研究にする!と意気込んでいました♪

リーフで色々観察してきましたが、今日の一番人気はナマコ。
シカクナマコ・クロナマコ・ニセクロナマコ・アカミシキリと、触った感触や見た目の違いをじっくり観察。
沖縄の砂を綺麗にしてくれている姿も見れました。
沖縄 リーフトレイル

フトユビシャコは小さいながらも、シャコパンチが強力でした!
網の柄で頭を触っていると、シャコパンチの振動がかなり手に伝わってきました!
見かけても、素手では触らないようにしましょう。
沖縄 リーフトレイル

イノーに取り残されてしまった、ルリスズメダイなどの熱帯魚は捕まえて、小さな水槽に。
ナガウニやクモヒトデを捕まえて、手に載せた時には、むず痒かったですね。
沖縄 リーフトレイル

お店に戻ってからは、自由研究の為に、図鑑を見ながらスケッチ。
特徴や、どんな生態をしているのかなどを書かれていましたよ。

とっても良い自由研究ができあがりそうですね♪
沖縄 リーフトレイル

慶良間保全活動

2014年04月09日

今日は、定期的に参加している
慶良間海域の保全活動をしてきました~

沖縄 ダイビング

ポイントによっては、レイシガイも減っている気がしますが、
多い所は本当に多いです。

本島エリアも慶良間エリアも出来る事からやっていきます!!

さんご畑ガイドツアー

2014年04月04日

はいさい、ネイチャーワークスの安田です。

今日は修学旅行で、読谷村さんご畑ガイドツアーを行ってきました。

修学旅行も後半戦。
生徒たちは楽しいながらも少しお疲れモードの様子(笑)
朝も早かったですからね♪

今回は総勢65名の生徒さん達に向けて、サンゴや海の話をさせていただきました。
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス サンゴ

自分たちが知っているサンゴの形以外にも様々な形を観察。
サンゴの誕生から生活方法、子孫の残し方や海での重要性を知ることで、呆然と見ていたものから興味を持って見ている様子が伝わってきました♪

代表者の生徒さんは、株分け体験も。
サンゴを触ったり、臭いをかいだりということはココでしかできないので、とても貴重な経験になったと思います。
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス サンゴ
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス サンゴ

また沖縄に来た時には、今よりもっとサンゴが増えていると嬉しいですね♪
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス サンゴ

沖縄サンゴ学習&沖縄スノーケリング

2014年03月25日

はいさい

トミーです。

そう読んでもらっています。。。(笑)

昨日今日と、修学旅行をネイチャーワークスとして開催させていただきました。
今年の3月中では最高の晴天が広がり、とっても楽しんでいただけました!!

なにより、自画自賛ではないですが、僕らのメニューは
楽しく遊んで、好きになる。
そして、しっかり学べる!!
事ができるのです。

沖縄 サンゴ学習

まずは、読谷村のサンゴ畑にて
【施設見学】&【サンゴの株分け体験】
をしてきました。
なかなか本物のサンゴに触れる機会などないので、とても貴重な体験です。
そして、映画【てぃーだカンカン】のモデルとなった同施設のご案内。
サンゴを見ながら役割や生態などを学んでいきます。
ウミガメやサメなどもいて水族館のようにも楽しめるのですよ。
これで、明日のスノーケルへの下準備は万端ですね。

沖縄 サンゴ学習

沖縄 サンゴ学習

そして、本日
快晴
ベタ凪
言うまでもなく楽しんでいただきました。
なんだか昨日よりも集合からのテンションが高い!!
コースとスタートすると・・・
自然の中の魚に感激、ナマコに歓声?悲鳴(笑)が聞こえましたよ

沖縄 サンゴ学習

僕自身も海に入っていたので、写真が少ないのはあしからず・・・・

来年もこの学校様は来てくれるようです。
今から楽しみですね。

慶良間保全活動

2014年03月11日

はいさい、安田です。

3月11日、東日本大震災からもう3年。
今日は、慶良間の保全活動でしたが、道中、3年前に自分が何をしていたかを振り返っていました。
あの頃は自分が何もできず、もどかしさが募っていたのを思い出しました。
僕に出来るのは、海は楽しいということを少しでも伝えていけたらいいなと思っています。

慶良間は3月5日、通称サンゴの日に慶良間は国立公園となり、本土や海に興味がなかった方にも注目されているのではないでしょうか?

今日のポイントは、サンゴを食べてしまう、シロレイシガイダマシはもちろん、過去の駆除活動ではあまりいなかった、オニヒトデも数個体確認されました。
なかには30㎝オーバーの大きな個体も。。。
沖縄 ダイビング 慶良間 保全活動
沖縄 ダイビング 慶良間 保全活動

サンゴは魚の住処だったり、エサとなったり、産卵場所でもあります。
沖縄 ダイビング 慶良間 保全活動

このサンゴ達を守り、海を守るためにも定期的に参加していきます。
沖縄 ダイビング 慶良間 保全活動

石川岳、トレッキング

2014年03月08日

はいさい、安田です。

先日、修学旅行生達と、石川岳のトレッキングへと行ってきました。
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス

雨が降らないか~?と怪しい天気でしたが、何とか大丈夫♪

本土では見る事のない大きさの木々は、亜熱帯の森ならでは。
「ジュラシックパークに出てきそう!」という声が、いたるところで聞こえていました(笑)
ロープを使わないと降りれない急こう配では、テンションがマックス。
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス

途中から出現する沢では、足元が濡れたくない生徒達は必至(笑)
濡れてしまった生徒たちは、吹っ切れたようにドバドバと足を濡らしながら、勇ましく進んでいました♪
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス

展望台や頂上では、東シナ海・太平洋が見渡せ、この山も沖縄の海につながっていっているという事を感じてもらえたと思います。
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス

今回の修学旅行で、沖縄の自然だけじゃなく、地元の自然も大切にしていったもらいたいですね。
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス

親子でサンゴの海の磯観察♪

2014年03月01日

はいさい、安田です。

今日は「おきなわサンゴ礁ウィーク2014」のイベントの一つとして、海の観察会を行ってきました。

「3月5日はサンゴの日」ということで、1日~9日まで、県内各地で海にまつわる体験会や、講演会が開かれています。
僕たちは、二ライ地区のサンゴを見守る会として、「親子でサンゴの海の磯観察」を開かせていただきました。
小さな子は3歳~お父さんお母さんまで参加して、自分たちの住んでいる、身近な沖縄の海を見てきました。

今回のテーマは海の生物を知るのはもちろん、自分達の生活と海がどう結びついているのかを知る事。

道路脇にある雨水溝をたどり、海へつながっていることを確認。
街中でゴミ箱以外にゴミを捨てると、海に流れついてしまうという事を、目で見て確認。
子供たちは自分で海に流れ着く事を見れたので、これからはポイ捨てはしないでしょう♪
沖縄 ダイビング サンゴ礁ウィーク 磯観察

イノー観察では、ナマコやクモヒトデの注目度は抜群でした(笑)
バケツ替りの覗きメガネに、気になる生物を網ですくってじっくり観察。
スタッフの説明を聞きながら、触れ合う事で、不思議な海の生物たちに興味心身でしたね。
そして、お父さんお母さんも童心に帰り、かなり楽しまれていましたよ♪
沖縄 ダイビング サンゴ礁ウィーク 磯観察
沖縄 ダイビング サンゴ礁ウィーク 磯観察

今回は、海の汚れ具合を調べる、環境調査グッズも準備。
気になるポイントで海水を採取してみます。
雨水溝からはやはり、汚れている水が流れていました。
沖縄 ダイビング サンゴ礁ウィーク 磯観察
沖縄 ダイビング サンゴ礁ウィーク 磯観察

今回の観察会を通して、子供たちはもちろん、お父さんお母さんも海の事を忘れないでもらいたいですね。
そして、これからも海で遊び、沖縄の海を大切にしていってもらえると嬉しいです♪
沖縄 ダイビング サンゴ礁ウィーク 磯観察

石川岳、調査登山!

2014年02月28日

はいさい、安田です。
今日は数週間後に控えた、修学旅行の為に、石川岳の調査登山をしてきました。

前回登った時は去年の10月(秋)だったので、今回は2月の雰囲気も確認をしに。
2月と言えば本土はまだまだ冬真っ盛りですが、今日の沖縄は21℃とポカポカ陽気♪
なんだかすっかり春な気分です。
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキング

沖縄は冬でも常緑樹なのですが、今日は前回よりも緑が多いような気がしました。

沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキング太陽を求めて空へ伸びて行き、葉が広がり、そこが日陰になる事から名前が付いたという、ヒカゲヘゴ。

沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキングお天気が良かったので、沢の水が冷たくて、とても気持ち良かったです。

沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキング当日もこれくらい晴れてくれると、見晴らしが最高なんですが♪

達成感からこうもなります(笑)
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキング
沖縄 ダイビング ネイチャーワークス 自然 石川岳 トレッキング

武富・安田が思った事は、「クモの巣多いから、事前に来てよかった!」、「前回より体力落ちてるかも?」、「前回より花が多い!」

自然教室ですが、アクティブな個所も数か所あるので、当日も楽しめることでしょう♪

那覇でウミウシ勉強会!

2014年02月07日

はいさい、安田です。
今日はガイドダイバー研修会に参加してきました。

今回の内容は「ウミウシ」!
冬場に増えてくるウミウシについて、現役のインストラクター・ガイドである、今川さんの講義を受けてきました。

午前の学科では、ウミウシとはそもそも何?生態系は?何を食べてるの?など、基本的な事から、どうやって見つけやすいかなどガイドとして行かせる技術も教えていただきました。
沖縄 ダイビング ウミウシ

ウミウシとは、一言でいえば、巻貝の仲間。
貝の部分を持つウミウシもいれば、退化して中身だけが残った物もいます。
ウミウシ=ナメクジみたいで・・・と言われる方もいますが(笑)、魅力はカラフル・綺麗などなど。
ゆったりと動くので、観察や撮影がしやすく、カメラの練習にはもってこいですね♪

カラフルで小さく、可愛いイメージの強いウミウシですが、その食性は様々。
海藻を食べる種もいれば、ホヤ、カイメンを食べる種も。サンゴや、別のウミウシを食べる種もいるのです。
そのシーンは丸飲みしているので、ちょっと怖いです(笑)
沖縄 ダイビング ウミウシ
毒のあるものを食べる種はその毒で自分を守ったり、海藻を食べる種はその海藻を体につけて光合成したりと、生き延びるための工夫をしています。
沖縄 ダイビング ウミウシ

午後からは、実際に海に潜ってのウミウシダイブ♪
何匹かは見つかりましたが、うねりがあったために、数は少なかったです。
沖縄 ダイビング ウミウシ
うねりや流れが強いと、ウミウシは岩の奥や地面に隠れてしまうので、見つけにくくなります。
探すときには、穏やかな海が続いている日を狙ったほうが良いかもしれませんね♪

これからウミウシのシーズンなので、時間がある時には、お店前の砂辺海岸を潜って、ウミウシを見つける目を鍛えていきたいと思います!

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参加者全員にその日に撮らしていただいた写真をプレゼントしています!!

ガイドダイバー講習会。サンゴの役割と生態編。

2014年01月21日

はいさい、安田です。

「冬はなにやってるの~?」シリーズです(笑)
先日、ガイドダイバー研修会に参加してきました。
今日お伝えするテーマは、沖縄の海を構成するサンゴの役割と生態について。

「沖縄はサンゴの島」と聞いた方もいらっしゃるのではないでしょうか??
これを聞いただけでは、「沖縄の海にはサンゴがたくさんあるから、サンゴの島って言うんでしょ?」と思われる方が多いと思います。
これも間違っていないと思いますし、僕も実際そう思っていました。
しかし、沖縄と内地(本土)の土地のでき方を理解すると、この言葉の本当の意味がわかりました!

沖縄 ダイビング サンゴ内地(本土)は海底火山から出来た島の山に雨が降り、山が崩れ、そこが小川から大きな川になり、時々氾濫して平野ができて土地を作っています。
沖縄の場合はサンゴがどんどん外に成長していき、地盤沈下をしたり隆起したりしてマグマの力で圧縮され、サンゴが変形し(性質が変わる)、岩や石や砂になったりして土地が出来ています。
つまり、沖縄は島自体がサンゴによって作られているということです!!

沖縄 ダイビング サンゴまた沖縄の海は、六放サンゴ(ハードコーラル)が50%、八放サンゴ(ソフトコーラル)が50%で構成され、種類は沖縄全島で400種ほど、沖縄本島だけでも300種ほどあります♪

サンゴは太陽と海水さえあれば成長する事が出来ますが、水温の変化(適正温度は25℃前後)や、埋め立てや赤土の流出による環境汚染、オニヒトデ・レイシガイによる食害によって、かなり減って来ています。
残念ながら、ダイバーのフィンキックによって折られたり、アンカーによって折れている事も見かけます…
サンゴは小さな魚の住処となり、その小さな魚を大きい魚が食べるなどして、海の食物連鎖の基礎となっています。
サンゴ自体を食べて生きている魚もいます。
サンゴの卵は、海の生き物たちにとって、貴重なタンパク源ともなっています。
オーバーかもしれませんが、サンゴが海の生態系を作っているといっても、過言ではないと思います。

これらの生態系を守るためにも、僕たちダイバーは、折ったり持ち帰ったりせず、大切に見守っていきましょうね♪